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八ヶ岳 3/1-2
前回の反省を生かして週末を絡めての山行。そうすればトレースも残っているだろうと…
03020650 行者小屋より。この天気なら登れそうだ。
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03011010 美濃戸口
         1110 赤岳山荘
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南沢を進んでいると八ヶ岳がすぐそこに…
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しかしここまでトレースがバッチリ付いているとは…

1350 行者小屋
本日の幕営地。赤岳アタックは翌日の予定。
日曜日なのにテントが4張も…人気なのですね八ヶ岳。
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夕方以降ガスに包まれる。星空も期待していたのだが…残念。
夜間の気温は-8℃。もっと冷える事を期待していたので物足りない。

コイツは今さらながらの初登場。文句なしです早過ぎです。
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就寝環境

INTEGRAL DESIGNS/OVERBAG
GoLite/Adrenaline0
THERMAREST/RIDGREST180
mont-bell/ULマット120

スリーピングパッドは2枚使用。上記環境に上下2枚ずつきて寝た。快適そのもの。



03020650
気温-12℃。少し雪が降ったみたい。ガスは抜けた。
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ルートは 文三郎尾根〜赤岳頂上〜地蔵尾根〜行者小屋 の予定。
徐々に稜線が近づいてくる。
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阿弥陀岳
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0905 赤岳頂上
ガスが抜けず視界不良。強風。寒い。

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頂上山荘付近をふらつくが一向にガスが抜けず下山。

赤岳展望荘
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0945 地蔵の頭
1025 行者小屋
1130 撤収

1泊2日だったので行きたいところに行けなかったりもしたが、それは次回の楽しみってことで…
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午後にはすかっり晴れた
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1350 美濃戸口
下山後の入浴は至福の時。また行こう。
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by mt_hanter | 2009-03-04 11:46 | hike
雁坂峠 2/4-5
02050650 ビバーク地点からご来光。気温-5℃。冷えなくてよかった。
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秩父、奥多摩付近には避難小屋が多いので、それを使って縦走しようと思い、奥秩父の雁坂峠から入って雲取山から下山する3泊4日の縦走を計画した。

02041130 川又登山口
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1時間半くらい歩いたところから雪が多くなり今回初投入のエキスパートオブジャパン/スノーシューLを装着。
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スノーシューは定評あるMSR/Lightning Ascentと迷っていたが、重量( Lightning Ascentの約半分。745g)とコストに惹かれこちらを選択。歩きやすかった。

1436 樺避難小屋
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この時点で雁坂小屋を目指すか、樺避難小屋泊まるか迷った。山と高原地図では樺避難小屋〜雁坂小屋は2時間20分。上りは得意なので多少のラッセルがあっても3時間あれば着くだろうと思い、先を目指すことにした。
この判断が今回最大のミスだった。

この後、積雪は膝下くらいまであった。ひたすらラッセル。徐々に体力を奪われる。
1700  体力の限界を迎える。今までにない疲労感。ザックが重い。
1730  まだ到着せず。徐々に焦りだす。しかし微妙なトレースがあったので突き進む。
1800  まだ到着せず。日が落ち、ヘッデン装着。ここでトレースがなくなる。軽いパニック。
それでも何となく道っぽい所を突き進む。と、このタイミングでまさかの滑落。10mほど落ちた。死ぬのかなと思った。

なんとか自力で這い上がり、考える。
進む?引き返す?どうするオレ???
そして右手の手袋がない事に気づく。予備の手袋を装着。

引き返そうと思ったが何時間かかるかも分からない。ヘッデンの電池が切れたら本当にヤバいと思い、ビバークを決意。

寝るスペースを作るため、その場で道を踏み固める。200cm×80cmくらいのスペースを確保した。持ってきたシェルターはGolite Shangri-La3。とても立てるスペースなどなかったので天井部分を枝に吊るし、踏み固めた部分を覆い隠すようにトレッキングポールを突き刺したり、スノーシューにくくり付けたり、細引きを使ったりしてなんとか空間を作り出すことが出来た。

月明かりが綺麗な夜だった。初めて観る景色に感動していたが、写真を撮る体力もなく即就寝。
ここまで疲れたのは初めてだった。

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風が吹かず、雪も降らず、気温が下がらず過ごせたのは不幸中の幸いだった。

0900 撤収完了。再びトレースを探すも見つからず。昨日無くした右手の手袋を発見。
撤退することを決意。

1130 樺避難小屋
1330 川又登山口
復路は体力も回復し、晴天の中、気持ち良く歩く事ができた。
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雲取山はおろか、雁坂峠にすら辿り着けなかった。悔しい。それだけ厳冬期の山は厳しいって事か。
最後まで持っていくかどうか悩んでいたシェルターがなければどうなっていたことか…
滑落時にヘッデンを落としていたら…
予備の手袋がなかったら…
考えるだけで恐ろしい。あらためて山道具の大切さを感じた。

今回の山行では自分の体力の限界も知ったし、ビバークの経験もできた。
この経験を糧に次回も頑張ろう。
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by mt_hanter | 2009-02-06 10:55 | hike
雲取山 1/20-21
2009年1発目は天候にも恵まれ、念願のソロ雪山登山&アイゼンウォークが充分に楽しめた山行となった。
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01200900 奥多摩駅到着。そこからバスにて鴨沢へ。1030 登山開始。
途中から雪道になった。
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毎年この時期は積雪が少らしく、往路では10センチも積もっていなかった。どうやら2月から3月末までがピークらしい。往路ではアイゼンは使用しなかった。装着が面倒だったのもあったが、どのタイミングで付けるのかを自分の感覚で探りたかったので「1回すべってコケたら付ける」という条件で登っていたのだがコケる事なく山頂手前の今夜の幕営地である奥多摩小屋に到着。山頂には翌朝向かう事に。1500だったのでまだ明るい。

シェルターは今回もShangri-La3を使用。3人用に作られているので、室内が広く、とても快適。1100gととても軽い。
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今回が実践初投入の trangia/アルコールストーブ。冬は気温の関係からガスストーブのガスの噴出がうまく機能しないという事が気になっていたので、満を持しての登場。
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ガスストーブにはないレトロな雰囲気がカッコよい!火加減も良好。ただ、アルコールの消費量が読めず、燃料であるアルコールがギリギリ足りた感じだった。
腹が減っていたのでカップラーメン、おでん、お茶漬けをやっつける。

2100頃就寝。気温-4℃。-10℃を体感したかったので少しがっかり。おまけに星空も見ることができなかった。

就寝環境
mont-bell U.L.S.S.ダウンハガー♯3ロング
mont-bell ウォームアップシーツ
patagonia ダウンセーター
mont-bell U.L.ダウンインナーパンツ
MAGIC MOUNTAIN エレファントットダウンシューズ
スパッツ・厚いソックス・UNIQLOフリース&ヒートテックetc

3シーズン用のシュラフでもここまで着込むと快適に眠れることが判明。もうちょい気温が低くてもいけそうな気がした。時折鼻が異常に冷たくなって起きるくらいであとは問題なし。


01210700起床。気温-6℃。シェルター内外に結晶が付きまくり。
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アイゼン装着。雪道が完全にアイスバーンになっていた。
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山頂に向かう途中、行き交いのおじさんに
「さっきまで富士山が見えたけど、もう隠れちゃったよ〜」
と言われ、へこむも山頂に到着。標高2017m。もちろん富士山は見えません。ガスがどんどん濃くなってきたのでさっさと退却。
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復路はアイゼンウォークを堪能。30センチくらいの深雪??もちょいちょい出てきた。楽しい!!が、1200過ぎくらいから徐々に疲れが…今回は約2ヶ月ぶりの山行。まさかこんなに体力が落ちているとは………ショック。
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これまた今回初登場の THERMOS/ステンレススリムボトル
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どっかのブログにも書いてありましたが、お湯がこんなにうまっ!だったことに感激。夏、秋の山行では感じる事の出来なかった発見だった。


1500下山。帰りは奥多摩駅近くの「もえぎの湯」にて入浴。最高に癒された。
すごい疲れたが、体重が3キロ減っていた。すごいぞ冬山!
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by mt_hanter | 2009-01-22 14:37 | hike